窓際のニャンコ(=^ェ^=)
我が家はたまたま一軒家なので、私か嫁さんが居るときは真冬でも窓を開けて網戸にしています♪冬などはエアコンの暖房にガスファンヒーターをつけっぱなしです、光熱費半端ね~♪でも不思議なのが真冬で北風が吹こうが雨が降ろうが雪がシンシンと降っていても家の猫達は外が気になるのです!
家の猫達は室内猫として飼っているので外には出しませんが、せめて外の空気や気候や気温を感じ取ってもらいたく窓を開けっぱなしなのです♪
娘夫婦の家にも2匹の猫がおりまして、室内猫として飼っているのですが、外が気になるみたいで高いところに乗っては外を眺めているようです、猫のそんな姿を見ていると可愛そうになり、AmazonのコマーシャルでやっているようにAmazonで検索したら良いのが見つかりました~♪
吸盤吸着の窓ソファーです~♪
2匹で乗っても大丈夫で45㎏までOK
探してみるといろんなのがありますね♪
最後に
マンション住まいの猫ちゃんにおすすめです!
K&H Manufacturing ウィンドウ ソファー イージーマウント(簡易取付型)シングル 30×58×1.5cm 耐荷重45kg以上
- 出版社/メーカー: K&H Manufacturing
- メディア: その他
- この商品を含むブログを見る
お爺さん猫がやって来た!
我が家に13才になるお爺さん猫と仔猫がやって来たのです…
何故かと言うと、妻が介護の仕事をしており、妻が担当している利用者さんの所に居た猫なのですが、その利用者さんの痴呆が進み施設に行くことになったのです、ですが猫を飼っておりその事で管財人と今後の事を話したそうです、管財人の話では保健所か、このまま置いていくか困っているそうで、長年介護で通っている妻に相談があったのです、保健所と言っても今さら年老いた猫を引き取ってくれる人など現れるはずもなく期限が来れば殺処分されてしまいます、それに利用者さんに何と説明するんですかと聞くと、嘘はつけないので正直に説明しますとのこと、そんな話をしたら施設になんか行きませんよと大騒ぎになります。また、ここに置いていくと言いますが、この年老いた猫を野良猫に出来ますか?今まで暖かい部屋で不自由なく過ごしてきた猫なのにと話すと、どうしたら良いものかと悩んでいるのです…
ここまで書けばお分かりのように我が家で引き取ることに、利用者さんは13才と言っていたそうですが、どう見ても13才ではなく、それ以上15才以上に見えるのです、利用者さんは痴呆のため記憶があやふやで正確な年齢は分かりませんが年老いた猫には変わりません。
仔猫の方は利用者さんの家の軒下に住み着いている野良猫の仔猫なのです、この子だけは窓を開けておくと部屋に入ってきては遊んだりご飯をもらったりしていたそうで、捕まえることが出来たそうです、親猫と仔猫の兄弟は警戒心が強くて捕まえることが出来ずにいるのです、近所の人が餌はあげるから心配しないでいいよと言ってくれているので、取りあえずこのままにとなったそうです。
しかし高齢化社会の今、独り暮らしの老人が寂しさのあまり猫や犬を飼っていて、飼い主が病気になり入院や施設などに入居することになったら残されたペットはどうなるのだろう?
しかしこれで我が家の猫は11匹になりました!
最後に
猫じゃらしで遊ぶのも楽しいのですが、直ぐにボロボロになってしまいます、そんなお悩み方にはポインターがおすすめです♪
猫ポインター - YouTube
夢ねこセレブ
我が家には今、11匹の猫がおり、毎日楽しく過ごしてますが、猫好きで猫を飼いたいけど飼えない‼そんな方におすすめなのが夢ねこセレブ!雑誌で夢ねこセレブの事を知り一目惚れ~♪直ぐにAmazonで検索!あったあった!!そく購入、次の日に届き電池を入れて命をふきこむとリアルに動き出した~♪鳴いたり、寝たり、座ったり、撫でるとゴロゴロと言いながら甘えるしまるで本物の猫みたい♪
触るとゴロゴロ喜ぶのですが、ほっておくと寂しくなるのでしょう!?鳴いて呼ぶのです♪
忙しくかまってあげないと、寝てしまいますzzz…オモチャではありますがかなりの高性能です!
家猫に夢ねこセレブを紹介するとこんな感じでした♪
最後に
最近では色んな毛柄の夢ねこセレブも出ているので、お気に入りの猫がきっと見つかるはずです。
新しいタイプの猫のトイレを買ってみました♪
猫を飼われている方、毎日のお掃除大変ではないですか?
我が家は多頭飼なのでいつもこんな状態なんです!掃除の時も足裏に猫砂がくっつくは砂ボコリで真っ白になるわで大変!
2階に置いてある3連トイレなどは中の砂より外にかき出した砂の方が多い時があるぐらいです。
何か良いトイレはないかと探していたら良いものを見つけました!
取り合えず1つ購入して試してみると、なかなか好評のようなので皆様にご紹介♪
置いてみるとみんな興味津々♪出たり入ったりしても砂が外へは飛び散らないのです。
様子を見ながら買い換えていくつもりです。
新しいタイプの猫のトイレを買ってみました♪ - YouTube
最後に
購入の際、かなり大きくかさばるのでAmazonなどの通販で購入の方がいいかも!?
イチ押し人気猫ハウス♪
現在、我が家には猫が9匹おりまして‼
猫が増える度に猫ハウスも増えるのです~
そんなこんなで、今では猫ハウスの長屋状態です!
その中でも今!猫達に人気なのはアイリスオーヤマのあったかハウスLサイズ
犬猫兼用なので大きくてふかふか、夜など3~4匹入って寝てますzzz…
最後に
多頭飼いの方には絶対おすすめです、家では寒い日など2~4匹入って寝ています、体を寄せ合い温かそうです~♪
【箱庭】紅葉と鹿威し
紅葉の秋冬と言うことで、今回はコースターを使って箱庭作り。
小石を使って縁取りを、境目を作ると何となくそれらしく見えてくるでしょ!?
楓の木は銅線をハンダ付けしながら骨格作り。
鹿威しはガチャガチャで手に入れた物を使用します、このままではリアルさがないので色づけと竹筒のように穴を開けてみました!
水瓶に水を張りリアルさを表現。
小さな癒しの空間
コースターではこれから四季折々の物を作っていこうと思ってます。
サイズは10センチ×10センチの小さな癒しの空間に仕上がりました。
最後に
ガチャガチャで全種類集めるのは大変!
そんなときはAmazonや通販で揃えれば簡単。
結構リアルでおすすめです♪
まだまだ心配な猫ばかり!
心配していたチャトラーはビックチャンスをつかみ、幸せな家猫生活をつかみ取りました!
時折、チャトラーの写真を送って頂いておりまして日に日にチャトラーの顔が穏やかになり、その顔を見ると幸せを感じているのです。
チャトラーの他にもグループに入れない猫が2匹居るのですが、この2匹がまた寄り添いながら生きているように私には見えるのです、
公園の入り口にいる猫のグループは毛足の長い虎猫のボスを中心に黒猫のグループが居るのですが、その中の数匹が新しく来た猫を追いかけ回してグループには入れず追い払ってしまうのです、この2匹もグループに入ろうと何度もチャレンジしたのですが、そのたびに追いかけ回わされてだんだん公園の奥に追いやられてしまったのです、今では公園の一番奥にある池の淵で生活しているのです、
ここは公園の入り口と違って屋根の有るところがないのです、藪の中で寝起きをしているようなのです、晴れているときは出てきた所で食事をさせますが、雨が降っていると困ります、池の淵には2ヵ所のベンチがあり屋根もついているのですが、どちらのベンチもホームレスが陣取ってるのです、
この2匹はとても仲良しなんです、いつも2匹で行動しています、キジトラがオスで白ブチがメスなのですがどちらも虚勢と避妊手術をしているので子供は産めませんがペアになったようなのです♪
この子は黒白のブチで、口元にチョビヒゲのような模様があるので名前はチョビです。
メスなので臆病で怖がりでなかなか人にはなれないのです、
この子は人馴れしていて私が来るのを待っていてくれるのです、人恋しく私の足元で体をスリスリしてくるのです、名前はトラ柄なのでトラッチョです♪
この2匹を見ていると ほのぼのします♪
その反面どちらかが居なくなってしまったらと思うと心配です、野良猫なので病気や怪我などすると致命傷になることもあるからです、なのでここに居る猫達に食事をさせるときなど触れる猫は身体中触って体に変化がないか確かめますし、触れない猫は観察ですとにかく観察をして少しの変かも見逃さないようにしています、
これからも私の体力が続く限り通うつもりなのです~♪
ひとりぼっちのチャトラーが家猫に☆
ひとりぼっちのチャトラー この写真は1か月ぶりに出会った時の写真なのですが私のことを覚えていてくれていたのです、私が「チャトラー」と呼ぶと、ニャーと鳴きながら近寄ってきたのです、そのまま、おいでおいでと呼びながら階段まで誘導すると鳴きながら後を付いてきてくれたのです♪
サカリのついたチャトラーが一旦グループから離れ欲情の旅に出て戻るとグループの輪には入れなかったのです、戻れる猫もいるのでしょう?でも、毛色の違いなのでしょうか?元々グループの猫ではないからなのでしょうか?よくは解りませんが、グループの輪に入ると追いかけ回され追い出されるのです、
そのため、だんだんグループから離れ単独行動に、居場所も公園入り口から中央広場に移り変わったのですが、そこにはやはりグループに入れない2匹の猫が居るのです、チョビ髭の様な模様があるので、チョビです、もう1匹はトラ柄なのでトラッチョです♪
チャトラーはこの2匹と良く居るのですが私が見て感じた事は、この2匹が仲が良すぎて3匹のグループとはいかないようなんです、1匹では寂しいのでこの2匹に寄り添っているように見えてそれがまた私には寂しく感じるのです、
最近では公園の奥の池の淵に1匹で居ることが多くなりカリカリの入ったボトルを振りながら舌を打って歩いていると池の淵の植え込みからニャーと鳴きながら出てくるのです、会えると嬉しいのですが、その姿を見ると寂しそうで目がウルウルしてしまうのです。
最近では公園奥の池の淵にあるベンチが私との時間になってます、でも、ここでは餌をくれる人など居ないと思うのですが雨風をしのげる場所もなく、夜などどうしているのか考えると心配で心配でなりません。
こんな日が何日か続いたある日、ここの猫達のお世話をしている方とメールでやり取りしていたのですが、その方は夜にマラソンの途中でこの公園に寄り猫達のお世話をするのですがやはりチャトラーが気になりリュックの中に入ってくれれば背負って連れて帰るつもりだと言うのです、でも夜は場所を変えているようでなかなか会えないとも言うのです、だったら今しかないと思い、連れてお届けしましょうかと送ると直ぐに返事が返ってきました♪
お願いします!と
え"ー‼マジかー♪
私は考えました!ここでダッコしながら駐車場まで連れていくか!?
でも、ダッコしながら歩いたこともないし、驚いて逃げてしまったら当分の間出てこなくなるかも?と考えたり、誘導しながら出来るだけ駐車場の近くまで来させるか!?
考え中………
ここは安全策で行くしかない!
チャトラーとは一旦ここでお別れして自宅に戻りゲージを持ってくるしかないと!
急いで車に戻り我が家へ!
ゲージを積んで急いで公園に向かいました!
でも、不安な事が、今日は1度会っているしカリカリもタップリ食べたし私が行っても出てくるか?そんなことを考えながら公園に到着、いつものコースでゲージを持って歩いていると怪しすぎる!なので山の方から出来るだけ人目の付かない雑木林の道を選んで池の淵に到着です、舌を打ちながらチャトラーと呼ぶと直ぐに出てきてくれました~♪そっとゲージを置いてファスナー開けているとなんと、チャトラーがゲージに近づいてきたのです、見たこともない物に興味を持ったのか警戒しながら臭いをかぎながらファスナーの開いた入り口に頭を入れたので、体を押してゲージの中へ急いでファスナーを閉めて捕獲成功です~♪
中では大暴れしてますチャトラーから聞いたことのない鳴き声が!急いで来た道を戻り、どうか人には会いませんようにと願いながら、チャトラーには大丈夫大丈夫と声をかけながら駐車場へ…その時のチャトラーです、恐怖と不安で鳴いています!
表情が変わっているのが運転しながらでもわかりました、送り届けるまでずっと鳴いています、それもオタケビの様な鳴き声です、
直ぐに到着です、迎えに来るまでの少しの時間ですがチャトラーにこれから寂しくないぞ!幸せになれるし食べるものも困らないぞ!などと話かけていましたが、チャトラーは鳴いてばかりです!直ぐに里親さんが来て、話もそこそこでお渡し出来たのです…
帰り道もそうですが家に帰ってからもこれで良かったのかと自問自答を繰り返しました。
なぜならば、保護する話の前に、チャトラーはまだ虚勢していないので一旦保護して虚勢手術をして公園に戻す話もあったからです、もしかするとそのつもりで一旦預かったのかも?とか、その場の勢いで里親を押し付けてしまったんではないかとか、そんなことを考えていると里親さんから写真が送られて来ました!
初日は窓と家具の間に隠れていると、そのうちに部屋の中を探検し始めたと♪
初めて見る高層階から見下ろす下界、見るもの触るもの初めてなものばかり…
もうすっかり家猫さ~ん♪
今では風格さえ感じられます。
いつまでも幸せでいてね、チャトラー♪
カムが虹の橋を…⑩
カムがとうとうオムツをするようになってしまいました、寝ていても尿をしてしまうよになってしまったのです、便の方は決まった所の周辺でしてくれるので助かるのですが、年を取ると犬もオムツを着けるんですね、
この頃から後ろ足の踏ん張りが利かなくなり食事をしていると後ろ足が開いてしまうのです、なので食事はキッチンマットの上でしてもらうことにしました、これで少しは踏ん張りが利くでしょう。
この写真を撮った2日後から食事をとらなくなり寝ていて起きなくなりました、
水は命の生命線なので飲ませないわけにはいきません、針のない注射器で直接口の中に流し込むと飲んでくれます、水を飲みに元気を取り戻してほしいのですが、この水もいつまで飲んでくれるかが心配です…
新しく実家から来た幸ちゃん福ちゃんも数日経つとカムにも慣れてくれて近くに来て寄り添うようになりました、
動けなくなった頃から額からの膿も出なくなってきました、今夜が山かなと嫁さんと話していたのですがやはり日が代わり、明け方にカムは虹の橋を渡っていたのです…
嫁さんに起こされカムが居る部屋に行くと福ちゃんが枕元に寄り添い離れようとしないのです。カムとは数ヵ月の付き合いの福ちゃんですが年齢を重ねた猫には思うものがあるのでしょうか、
カムは虹の橋を渡り、もう居なくなりますが、いつまでも私の心の中に生き続けています、
今まで ありがとう…
カムが虹の橋を…⑨
カムが余命宣告を受けてから1年が過ぎましたがまだまだ元気です!ただこの頃から食欲旺盛なのですが少しずつ痩せ始めたのです、
横になることが多くなり、7匹の猫達は代わる代わるカムの横で添い寝をすることが多くなりました、猫達もカムの事が心配なのでしょう?
完治しないのであれば出来るだけ住みやすく居心地の良い環境を作るように心がけました、
でも猫が7匹も居れば住みやすい環境ではないのかな( ̄▽ ̄;)
こんな日が数ヵ月続いたある日、母から電話があり、もう一人での生活は大変になってきたので一緒に住んでくれないかと相談があったのです、ゆくゆくはそのつもりだったのですが1つ問題が、猫です!実家にも2匹の猫が住んでいるのですが、推定年齢8才の兄弟猫で家と外の出入り自由の生活をしている猫なんです、2匹のうち1匹は家の中の方が好きな猫で人にも慣れているのですが、もう1匹が外が好きで人には慣れてなく私達が遊びに行くと逃げ回って外へ出ていってしまうような猫なんです、母親を引き取るにはまず、猫を先に引き取り家の環境に慣れさせなければと考え、先に猫達を引き取ることに、人に慣れている方はすんなり捕まえることが出来たのですが、もう1匹が大変でした!もう1匹の猫が居ないのを知って何かを感じ取ったのかなかなか帰って来なく捕まえることが出来ないのです、休みの日や会社帰りに実家に寄ってやっと家の中に居ることを確認して母に窓を閉めてもらい捕まえようとしたのですが1階から2階へ逃げ回りなかなか捕まらず2階へ逃げ上がったので戸を閉めてやっと捕まえたのです、今まで自由な生活をしていたのに我が家へ来て知らない猫達との生活にストレスがたまり大変だと思いますが、このまま実家に残すわけにもいかず、慣れてもらうしか仕方がないのです、この2匹には名前がないのです母は名前をつけず飼っていたんです!?変わった母だ‼
名前をつけました家が変わっても幸せに暮らしてもらいたい兄弟なので、幸ちゃん福ちゃんにしました。
▼この子が福ちゃん、人には慣れている猫です♪
▼この子が幸ちゃん、いつも隠れていて人の気配がなくなると出てきて歩き回ったり福ちゃんに寄り添い寝てます♪
幸ちゃん福ちゃんが我が家に来て落ち着いたところで母を迎え入れ同居生活が始まりました、同居が始まり3か月を過ぎた頃からカムの容態がかなり悪くなってきてドックフードを目の前に置いても分からず、口にドックフードを近づけると食べ始めたり、水を飲みに行くのも辛くなってきたようなのです、たまに自分が何処に居るのか分からないような行動をするのです、脳に影響が出始めたようなのです、ただ見守るしかないのが辛いです…